英国アンティーク家具の美しさを支えている素材のひとつに「真鍮(ブラス)」があります。ノブやハンドル、鍵穴のエスカッション、装飾金具など、さまざまな部位に使われる真鍮は、見た目の美しさだけでなく、耐久性や経年変化の味わいも魅力のひとつです。本記事では、真鍮がなぜ英国アンティーク家具に多く使用されているのか、その特徴や変化の過程、選び方などを詳しくご紹介します。
真鍮(Brass)は銅と亜鉛の合金で、美しい黄金色の輝きを持つ金属です。加工がしやすく、強度と美観を兼ね備えているため、家具や装飾品、照明器具などに古くから使われてきました。
英国アンティーク家具では、真鍮は主に以下の部位に使用されます。
新品時は明るく輝く黄金色の真鍮も、長い年月と共に酸化し、徐々に深みのあるアンティークゴールドへと変化します。この「くすみ」や「黒ずみ」は汚れではなく、時を重ねた証として高く評価されます。
| 期間 | 変化 |
|---|---|
| 新品〜数年 | 明るく光沢のあるゴールド |
| 10年〜 | 落ち着いた色合いに変化。深みのある黄金色へ |
| 20年〜 | 表面に黒ずみが現れ、クラシックな風合いに |
経年変化を楽しむためには、過度な研磨やクリーニングを避けるのがポイントです。光沢を取り戻したい場合は以下の方法が有効です。
真鍮パーツのある家具を選ぶときは、以下の点に注目するとよいでしょう。
英国アンティーク家具に使われる真鍮は、見た目の美しさだけでなく、素材そのものが時を経て変化していく過程も大きな魅力です。ノブやハンドルなど、日々触れるパーツにこそ、本物の素材の良さが現れます。エイジングを楽しみながら、アンティーク家具の魅力をより一層深く味わってみてはいかがでしょうか。
アンティーク家具の魅力をもっと知りたい方は
シェリーズ アンティークス店長の高橋です。 当店は1999年の創業以来、イギリスから直輸入した上質なアンティーク家具や小物雑貨を中心にご紹介してまいりました。福岡県那珂川市にある実店舗では、掲載中の商品を実際にご覧いただけます。近年は国内でのアンティーク家具や小物雑貨の買取・仕入れも強化し、国や地域を問わず魅力ある一点物との出会いをお届けできるよう努めています。
初めての方でも安心してご購入いただけるよう、丁寧な対応と返品保証制度を整えております。家具のメンテナンスにも力を入れ、長く愛用できる一点物をできる限り良い状態でご紹介しています。英国アンティーク家具はもちろん、国内で受け継がれてきた味わい深い家具や小物雑貨のご相談も歓迎しております。ぜひ特別なアンティークとの出会いをお楽しみください。どんなご質問でもお気軽にお問い合わせください。
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